咳をしても1人と1匹

ねこかいたい

猫😾世界には6億匹の猫が待っている

猫を選ぶ立場にいるなんておこがましい…

世界規模だと約6億、日本だと約895万匹。
※ただし日本の匹数は飼い猫ベース

どんな猫がいてどうやって選んでいくべきなのだろうとまずは網羅的に知ろうとすることに。ブリーダーさんポータルサイト「みんなの子猫ブリーダー」や「ペットステーション」を夜な夜な更新。季節にもよると思うし体感だけど全国単位でみて1日平均5匹程度は新しく掲載されているような。掲載更新数でいうともっと多い。でも成約になっていくスピードもかなりはやい。

実際自分でお迎えにいくのを目的に探すとしたらもうちょっと条件を絞らないといけない。検索条件は主に下記。

・猫種
→ブリテッシュとかペルシャとかそういうの。多すぎる。覚えられない…のでまた別途。猫種ごとの検索条件もあったりする。

・地域
→お迎えにいける距離が原則よいかも。ひとめぼれした子がいたら別だけど。移動時間が長いと猫の負担にもなってしまうし。車ない民つらい。ペット用タクシーもあるらしい。空輸も対応しているブリーダーさんあり。ただし動物法により一度は事業所に行く必要があるので人間の交通費も考慮が必要。お金の話だけど地方のが金額が安くて、でも結局交通費で同じな気がする。

・性別
→個人的にはあまり気にならないけど性格や体格など差もあるようで。

・誕生日
→検索条件にはいれてないけどソートはここでしてます。子猫はやっぱり可愛い。ちなみに生後50日以上じゃないとブリーダーさんの場合はお迎えできないので今ほしい!だと誕生日順で見るとちょっと合わない。他所様のやりとりを横目で見てると生まれたてのタイミングで予約しておいて迎えにいけるタイミングですぐ、も多そう。

・毛質
→長毛か短毛か。個人的には短毛が掃除面と見た目で好み。

・毛色
→あまり重視したことがないというかまだ用語を覚えられていない…。タビーてなに??て思ったらしましまの模様のようです。また理解がふかまったらシェアします。

・動画有無
→あるとテンションがあがる。猫について調べて知ったのは猫は動きがとても可愛いので動画という媒体との相性最高。猫動画欲自体はインスタ、ティックトックで埋めるのがオススメです。

😾

結論、どんな猫も可愛い。
とはいえ好みはあるので自分がどんな猫が好きなのか知るのはよいかも。ただどんな猫も結局ふれあっていくと好きになっちゃうと思うんだよね…まあ星の数ほど猫も人間側もいるので出会うまでの道のりを短くするための条件ということで。(思想)